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​シニアのための「山歩き」教室

#1 目的をハッキリさせる

「思い立ったが吉日」と今日からいきなり歩き始めても長続きはしません。健康維持のための運動は継続性がとても重要。その秘訣は「目的」「ゴール」をはっきりさせてから始めることです。

 

「毎週日曜日に○○km歩く」と目標を作る方がいらっしゃいます。具体的でとても良いですが、何度か続けて行くうちに日曜日に雨が降り、そして翌週も雨が。。。なんとなくそこで終了という話をよく聞きます。

 

健康寿命」を長く保つには、普段からの運動を長く続けることが最も重要です。ですから、長い時間がかかる大きい目標が良いのです。肝心なのは「1年後に富士山に登る!」とか「3年後に北アルプスに登る!」、そして10年後、20年後はこれを目指したいというご自身のゴールをいくつかのスパンで設定することです。

中長期の目標を必ず決めてから始めてみましょう。

#2 ウォーキングから始めよう

登山は想像以上に体力を必要とします。いきなり山に行って嫌な思い出を残すよりは、長期の計画を立てて焦らずコツコツと「ウォーキング」で体を慣らしていくことが、楽しく、そして長く「山歩き」を続けていく秘訣です。ここで一番重要になる、基本中の基本「正しい姿勢」を身につけましょう。

姿勢が悪くても、30分〜60分程度の歩行であれば問題ありませんが、2時間・3時間と時間を重ねていくと体のあちこちに異変が起きてきます。「靴づれ」から始まり「腰痛」「ヒザ痛」「股関節痛(足の付け根の部分の痛み)」などの症状が出てきます。そして「筋肉疲労」も症状のひとつも言えます。

これらすべての異変は、すべて「悪い姿勢」が原因です。これは「ねこ背」「反り腰」とも言われていますが、もともと腰が悪いから痛くなるのではなく、根本は「姿勢」が悪いから腰が痛くなるのです。そして「正しい姿勢」は筋肉の緊張とそれをコントロールしている神経によって生み出されます。

それでば、「正しい姿勢」はどのようにして身につけたら良いのか?

 

次の「#3 正しい姿勢と歩行」で、お話したいと思います。

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